前日の春の嵐も納まり穏やかな天候に恵まれた4月9日三田線高島平駅に13名が集合、
徳丸ヶ原公園~赤塚公園~にりん草自生地~赤塚城址~乗蓮寺~植物園~松月院~東上線下赤塚までを散策しました。

徳丸ヶ原と高島平
天保12年(1841)高島秋帆による西洋砲術訓練が行われた徳丸ヶ原は徳丸田んぼを経て団地が造成され、地域は秋帆の名をとり高島平となりました。
私たちは徳丸ヶ原公園の秋帆の碑から団地大通りを赤塚公園へと向かいました。
赤塚公園とにりん草
高島平と首都高5号線に沿って東西にのびる公園の武蔵野台地崖線沿いには200mに渡って可憐な白いにりん草が乱舞し周辺に咲くヤマブキの黄色と共に美しく彩られていました。
赤塚城址
にりん草の自生地を過ぎ城址地区に入り標高差20mの急激な登り口から赤塚城址を目指しました。何もない広場には赤塚城本丸の碑のみが立っていました。二曲輪の梅林を下りそば処「ひびき庵」にて昼食の後、乗蓮寺を目指しました。
乗蓮寺と植物園・松月院
中山道板橋仲宿にあり徳川幕府鷹狩りの小休所となった乗蓮寺は道路拡張工事に伴い昭和47年赤塚城二の丸跡に移転、高さ13メートルの東京大仏を建立しました。寺に隣接する赤塚植物園は多くの樹木が植えられその下に山野草を咲かせます。植物園を散策後高島秋帆の宿舎となった松月院を訪れ帰路に着き東上線下赤塚と地下鉄赤塚とで解散しました。