2026年5月22日(金)、JTB天王洲ビルは、汐留シティセンタービルへの移転に伴い、その25年間の歴史に幕を閉じました。当日はあいにくの雨模様となりましたが、JTBグループの現役役員15名、元役員、BOB会員など57名総勢72名が参加し、「JTB天王洲ビル 感謝とお別れの会」が盛大に執り行われました。
2001年1月の開設以来、四半世紀にわたりJTBグループの発展を支え、数々の思い出を育んできた天王洲ビル。この日の集いには、JTBの発展に尽力された方々が全国から集い、懐かしい顔ぶれとの旧交を温めました。
会場となった天王洲ビル20階の大ホールでは、JTBグループ新聞や社内報「パスポート」など、天王洲ビルでの歴史を振り返る貴重な資料が展示され、参加者は思い出話に花を咲かせました。また、懐かしい19階役員フロアや、1階の時刻表の壁の前で記念撮影を楽しむ方も多く見られました。
集いは山北社長の挨拶で幕を開け、長年の貢献への感謝が述べられました。続いて、BOB会からは石川会長が挨拶を行い、JTBグループへの変わらぬ思いを語りました。特に、舩山元会長の力強いお言葉には、参加者一同、深く感銘を受けていました。また、コロナ禍という未曽有の危機を乗り越え、JTBグループを牽引してこられた髙橋会長、山北社長へのねぎらいの言葉には、会場全体が温かい拍手に包まれ、感動的なひとときとなりました。
西山さん(BOB会関東支部長)による「ビル物語①②」「朝日新聞記事青鉛筆」の提供により、丸の内時代から天王洲ビルへと続く歴史を懐かしむ一幕もありました。そして、丸の内を知らない北海道出身の若き次期社長、青海さんからは、「先輩からのバトンを受け継ぐ」という力強いメッセージが送られ、未来への希望を感じさせました。
昼食時には、フィンガーフード形式の軽食が振る舞われ、和やかな雰囲気の中で歓談が続きました。5月末で退任する松岡さんからは、「BOBの皆さんは、誰よりもJTBのファンでいてくださる方々。大切にしたい。」という感謝の挨拶があり、参加者の心を温かくしました。
参加者は、JTBグループの発展を支えた天王洲ビルへの感謝と、共に過ごした日々を懐かしみながら、別れを惜しんでいました。
JTB天王洲ビルは役目を終えますが、そこで培われた歴史と絆は、JTBグループの新たな拠点である汐留シティセンタービルへと受け継がれていくことでしょう。

 

【山北社長】山北社長

 

【BOB会石川会長】

 

【舩山元会長】舩山元会長

舩山元会長

 

【青海次期社長】青海次期社長

 

【松岡執行役員】松岡執行役員

 

JTB新聞

パスポート

JTB時刻表900号

BOB新聞

お食事①

お食事②

集合写真